骨の貯金には、何が大切か。2017年3月号日経ヘルス記事

カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンB群で
骨の量だけでなく、質も維持

 

骨の強化に必要な栄養素

 

@カルシウム
骨を守るための推奨量は
1日700〜800mg ほとんどの女性が不足
牛乳1杯で200mg補給できます。

 

AビタミンK
納豆が最強の食品
納豆1パックを1〜2日に1回食べれば十分。

 

BビタミンB群、葉酸
ビタミンB6、B12、葉酸が不足すると、骨の質が低下します。
小松菜やレバーで摂取できます。

 

Cタンパク質
強くしなやかな骨にするのがコラーゲン。
手羽先やうなぎに多いが、体内でアミノ酸に分解されるため、
タンパク質をとっても同じ効果が得られます。
魚や肉、大豆製品や乳製品で摂れます。

 

DビタミンD
ビタミンDが不足するとカルシウムが吸収されません。
鮭やイワシ、サンマなどの魚、干ししいたけやキクラゲに多く
含まれています。日光浴がおすすめ。

 

カルシウムの吸収を促進して尿中への排出を減らすのが
ビタミンD
魚をあまり食べない人は、不足ぎみ。
日光を浴びても皮膚でつくられるが、UVカットすると効果が
期待できない。

 

「確実に補うには、ビタミンDのサプリメントの活用を薦める」
伊那病院整形外科部長、石橋医師
(主婦の友社より「骨粗しょう症の最新治療」の著者)

 

 

参考文献:日経ヘルス
2017年3月号 ページ94